フェイスライン・輪郭

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美容整形基礎知識:フェイスライン・輪郭

フェイスライン、輪郭の悩みは主に3つの部位に集約されます。1つ目はアゴ、2つ目は頬骨、3つ目はエラです。顔はいくつものパーツから構成されています。目、鼻、唇、眉、耳、髪などはとても整っていて、きれいなのにアゴが長くてしゃくれているとすべてのパーツが台無しになります。同じことは頬骨やエラにもいえ、フェイスライン、輪郭を整えることは顔の印象をよくするためにはとても重要です。美容整形では、フェイスライン、輪郭を整えるために、プチ整形から骨を切ったり削ったりする本格的な外科手術まで用意されていて、さまざまな悩みに対応できます。以下にフェイスライン、輪郭の3大悩みであるアゴ、頬骨、エラについて解説しましたので、参考にしてみてください。

アゴ

アゴの悩みにはいくつか種類があります。主なものは、「アゴが長すぎるので短くしたい」「アゴがしゃくれているので引っ込めたい」「アゴが大きいので細くすっきりさせたい」「アゴがないのでアゴを前に出したい」・・・・の4種類の悩みです。それぞれの悩みの解決方法はそれぞれ違います。
1)長いアゴを短くする方法・・・アゴを短くするには、アゴの骨を切除する方法が一般的です。口の下とアゴの先端の間の中間部分の骨を3ミリ〜12ミリ切り取り、残った骨同士をワイヤーで固定します。このとき、あごの先端部分は前で固定したり後ろで固定したりできるので、その人にあったフェイスラインを作ることができます。また、ワイヤーで固定した骨に段差が生じないように余分な骨を切り取り、ラインを整えることも必要です。
2)しゃくれたアゴ(または受け口)を後ろに下げる方法・・・下の歯を左右1本ずつ抜歯し(通常は前から4番目の歯)、その部分の骨を切り取り、前歯ごと下あごを後ろに下げます。ワイヤーで固定した後、アゴの先端に余計なでっぱりができるので、その部分を切り取り、ラインを整えます。
3)大きなアゴを細くする方法・・・原因が骨である場合、医療用グラインダーで骨削りを行い、ラインを整えます。原因が脂肪である場合は、脂肪吸引あるいは脂肪を燃焼させるエクササイズを行い、すっきりさせます。
4)アゴを出す方法・・・シリコンプロテーゼを挿入する方法とヒアルロン酸を注入する(プチ整形)方法の2種類があります。シリコンプロテーゼ挿入法は、メスを使った手術をともないますが、一度プロテーゼを入れてしまえば、効果は永続的ですし、理想のアゴを作ることもできます。一方、ヒアルロン酸注入法は、メスを使わないので、リスクはほとんどないかわりに、効果は半年ほどしかなく、また、アゴの形を大きく変えることはできません(アゴを少し出す程度しかできない)。

頬骨

日本人は、欧米人に比べて頬骨が発達していて、出っ張っている人が多くいます。頬骨が出ていると、老けて見える、貧相な印象になる、顔全体が平べったい印象になる、目が小さく見える・・・・などあまりいいことはありません。頬骨の出っ張りを解消するにはエクササイズやサプリメントではどうしようもありません。美容整形の頬骨削りを行うしかありません。医療用のグラインダーを用いて頬骨を削り、フェイスラインをすっきり整えると、若々しく、上品な印象の顔に生まれ変わります。当然、小顔効果も得られますので、理想的なフェイスラインになります。

エラ

エラの張った顔・・・いわゆるホームベース顔。どんなにすばらしいメイクを施しても隠しきれるものではありません。顔を大きく見せ、バランスの悪い印象を与えます。エラを取って理想の小顔に変身するには、その原因を知ることが重要です。エラが張る原因は3つあります。1つ目は下顎の付け根部分の骨自体が張り出している場合、2つ目は咬筋という頬下部の筋肉が発達しすぎている場合、3つ目は頬下部に脂肪が付きすぎている場合・・です。それぞれ対処法が異なります。まず、1つ目の「骨自体が張り出している場合」は、骨を削るしか対処方法がありません。骨を削り、すっきりとしたフェイスラインを作りましょう。2つ目の「咬筋が発達しすぎている場合」については、エステ、エクササイズ、美容整形ですっきりさせることができます。美容整形の場合は、ボトックスを注入するというプチ整形で咬筋の働きを弱め、エラ張りを解消します。3つ目の「脂肪が付きすぎている場合」についてもエステ、エクササイズ、美容整形ですっきりさせることができます。美容整形の場合は、脂肪吸引で脂肪を一気に吸い出しますので、短時間で劇的に変身できます。

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